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ブログ管理人: 福原 健人(履歴書

岡山出身の大学院生
岡山&日本と車をこよなく愛する.
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by 坂本竜馬
<好きな瞬間>
命を燃焼させている時っ!

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ドイツ・フリードリヒスハーフェンでの企業研修を終えて二週間、日本に帰国して一週間。

企業研修が終わってからの一週間はドイツ国内小旅行を、帰国してからは家で休暇と、この年末をゆっくりと過ごしております。ドイツで過ごした最後の週はドイツ国内が寒波に襲われ、フリードリヒスハーフェンもご覧のように雪景色、逆に日本に帰ると瀬戸内の穏やかな気候に心が癒されます。

今年三月にフランスから帰国した際に最初に食べたのは吉野家の牛丼、そして銭湯に。今回も友人に関空に迎えに来てもらって吉牛、スーパー銭湯。やっぱり日本っていい。現在は連日の忘年会。昔なじみの顔を見て昔話・近況報告。やっぱりふるさとっていい。

5ヶ月におよぶドイツ企業研修がついに終わってしまいました。

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前回フランスから帰国した際、気持ちはまだヨーロッパにあった。日本に帰って就職活動して修士論文書いて卒業というシナリオは自分の頭になかった。それは自分がフランスで達成したレベルに満足していなかったから。そして、結局将来自分は何をしたいのか?自分の信念・主義とは何なのか?自分の中でまだ葛藤が渦巻いていたからだ。“分からないから立ち止まることができない”と。

今回のドイツ滞在で自分が悟った事が二つある。一つは“自分で選択することの大切さ”である。人は自分が今持つ価値観・知識の中で選択し、その選択に対して責任を負う時、人間として大きく成長できるのだと思っている。「失敗するのがいやだから・かわいそうだから」と自分で選択しない、人のために最善と思われる選択を提供してあげることは容易である。でも、自分で選択しないといつまでたっても自分に対して不満を抱き、将来について納得することができない。そんな時は究極の選択を迫られるまで自分の能力・知識を高める。するとおのずと機会が現れる。そして善しも悪しも自分の中で究極の選択を下した時、己の中からいまだかつてないほどの“モチベーション”、“前へ向かう原動力”が生み出されるのだと思う。

そしてもう一つは“前に向かうこと”。日本も戦後60年、戦時中・高度経済成長期を支えた人々の努力により現在日本は世界有数の経済大国となった。正直自分は恵まれすぎている;高校・大学で学ぶことができ、食べること・暮らすことに何の不満もない。こんな世の中だから、こんなすばらしい社会・土台を用意していただいているのだから、そこから自分たち若い世代が新たな価値観・時代を切り開いていかなければならないのだ。60年前、戦後日本復興のために己の利益を捨ててでも国に尽くした人々がいる。自分で選択し、チャレンジすることも許されなかった時代があるのだ。今自分たちは多少のリスクがあったとしても前に向かうことができる、そんな土台が用意されているのだ。既成概念を打ち砕くことは恥ずかしいことではない、悲観する必要もない。ちょっとでもわくわくするようなことがあれば挑戦してみればいい。勇気を出して未知へと踏み出す一歩、未来へと踏み出す一歩、それが今日本に求められている力強さなのだと思う。

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結局自分がフランス・ドイツでの研修で悟ったことは上の二つなのだなと。自分がヴルカヌスプログラムに応募したきっかけは自分の将来像・就職について“納得のいく答えを探しに”。「エフワンエンジニアは楽しいんではないか?」、「海外で働くって凄そう!」。でもいつまでたっても自分の中で納得する答えは出なかった、なぜなら自分は自分の将来像を静止画のように捕らえようとしていたから。実際には自分の将来・価値観なんてダイナミックに刻一刻と変化している。結局自分の将来なんて一枚の静止画に描いて納得することなんてできない。刻一刻と変化する環境の中で常に己が選択・チャレンジができる場に身を置く。人生って挑戦の連続なんだって!!

苦労して、人々に助けられてここまで来たんだ、「だからその先へ」。

自分の人生いつ終わるか分からない。将来守るものができると自分の歩みも弱くなる。だから将来後悔しないために、少しでも自分の理想を追い求めるために、これからも俺は挑戦を続けます。わくわくしているんだ、自分の将来に!!

2009年12月31日 福原 健人

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