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ブログ管理人: 福原 健人(履歴書

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岡山&日本と車をこよなく愛する.
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<好きな瞬間>
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>> Sushi Party その二

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さて、今週の月曜日にはフリードリヒスハーフェンにて今年度初の雪が降りました、そして積もりました。半日にして町中あたり一面雪景色になり、驚き!!幸いにももう雪は止んで溶けてしまいましたが、いよいよ冬の到来を感じている今日この頃です。

驚きと言えば自分のスーパバイザ、マルティナが今週末でクリスマス休暇に入ることを今週知りました。以前から早めに休暇に入るとは聞いていたが、まさかこんなに早くとは。。。=自分の研修内容も今週中にまとめないといけないので今は結構忙しくしています。来週火曜には部署のメンバーを全員呼んでの最終報告もあります。いよいよ研修のまとめですね。

前回のブログでZFで開いた寿司パーティーについて書こうと思いましたが、いろいろ書いているとパーティーの話までたどり着きませんでした(笑)。つまりはパーティーを開いて皆に喜んでもらえてうれしかったという話です。

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前回の続きから : 先日ZF@Student、インターナショナルチームのイベントとして「Sushi Party」を開催しました!きっかけはイベント企画の際に自分が「寿司パーティーをやりたい」と書いてしまったがため、でも結果としてこれは非常に良い機会となりました!!

企画の始まり : 実際に自分がZF@Studentのインターナショナルチームに加入した時から、「チームの中で何かイベントを開きたい」、そして「これは自分にとって日本を現地の人々に紹介する良いチャンスだ!」ということは思っていました。正直昨年フランスに一年滞在して、仲間内では一緒にご飯を作ったり、パーティーをすることはあったが、組織の中で自分が中心となってイベント主催したことはなかった。ZF@Studentというベースを上手く使って、今度は自分から何かをプレゼンスしたい!!

イベントに対しての不安 : 実際このような列記とした会社のイベント(?)をオーガナイズするにあたり、不安がないわけではなかった。ドイツ語しゃべれないし、、、まぁでもけんたろうが助けてくれるし、ヤンも一緒に手伝ってくれるって言うし、ほかのドイツ人の友達もいるから大丈夫か??イベント準備に向けては結構”楽観的”でした。

寿司パーティー : イベントのテーマは「日本文化のイントロダクション」。イベントの中で参加者は一緒に寿司を料理し、食べる。その中で寿司の種類とか、日本の文化なんかも紹介できればいいな、それが最初のアイデアでした。後にヤンの中国料理(餃子)を料理するというアイデアも加わり、さらには食べた後にカラオケをしよう!というアイデアも出て、「寿司パーティー」の域を超え、ノリノリで企画していましたが、最終的に「寿司」、「お好み焼き」、「餃子」という三つの料理を3チームに分かれて作り、一緒に食べるという企画にまとまりました(最終的にカラオケはボツ)。

綿密な準備 : 自分はパーティーに向けて楽観的だったのに対してけんたろうは綿密だった。けんたろうの提案で本番のパーティー前までに寿司の試作を実行。数回の試作の後に”冷凍”でもなく、”スモークサーモン”でもない”生魚”の重要性を実感(そしてすし用醤油も)。けんたろうは最高の食材(生魚)を求め、フリードリヒスハーフェンの中で魚屋さんも見つけてくれた。大感謝、これで当日の寿司はバッチリだ。パーティー二週間前になると社内イントラネットにある掲示板に寿司パーティーの概要を掲載。掲載直後には参加者が殺到、結局定員いっぱいの計30人でパーティを開くこととなった。みんなの期待にこたえれるパーティーにしなければっ!

当日準備 : とにかく30人分の料理を作るのだから買出しも半端ではない。当日3時には会社を切り上げて買出しに走り回る。当日は同じZFで研修をしているかおるくん(VinE生)にも手伝いをしてもらう。議論の結果自分・かおる君は寿司担当。けんたろうはお好み焼き、ヤンは餃子担当という風に担当をわける。寿司班のメニューは「巻寿司」、「手巻寿司」、「サラダ風ちらし寿司」を予定、ちゃんとレシピも印刷してきた。パーティーでは簡単な作業だけでいいようにお米を炊いたりパーティー前から忙しい。そうそう、寿司についての知識を得てもらえるよう簡単なハンドアウトも用意した。

パーティーで : パーティーが7時から始まる。自分はけんたろうの家で下準備をしていたため7時過ぎに会場へ。すでに会場には多くの人が集まっており、ヤンは餃子作りをレクチャーし、注目を浴びていた、「負けとれんっ!!」。暇そうな人を集めて早速寿司のレクチャー開始。まず寿司について持ってきたハンドアウトと共に簡単なレクチャー、寿司の種類や今日料理する寿司を説明。自分の下手な英語でちゃんと皆に理解してもらえたかは分からないが、最低限持ってきていたハンドアウトでフォローできたかな、と。これは欧州で学んだコミュニケーションを円滑にするテクニック。

寿司米を作り終えた後、いざ寿司づくりへっ!!まず手始めに巻寿司へチャレンジ!今回巻寿司作りを計画したのは、巻寿司は見た目も面白いし、作るその過程(くるくるするところ)がヨーロッパ料理になく斬新、みんなに楽しんでもらえると思ったから。その読みは見事的中、最初は未知の料理に戸惑っていたが、自分が最初にデモンストレーションをした後、皆「くるくるくるくる」し始めた。「くるくるくるくる」し始めると止まらない、みんな寿司を作りにやってきてくれた。寿司作りを教える中で「トッピングは自分が好きなようにやっていいよ」と言ったからいろんな装飾寿司ができる、それもまた楽し。途中で米の量を考え手巻寿司を作るのはあきらめた、それほど皆「くるくる」した。何とかちらし寿司用の米を確保し、巻寿司作り終了を宣言。皆まだ寿司作りを続けたそうだったが、楽しめてもらえて何より。

その後自分はちらし寿司のトッピング作業へ。皆に見つめられる中”錦糸卵”、”刻み海苔”をトッピングし「Finish-!!」、声を上げた瞬間に周囲から拍手が巻き起こった!!予想外の拍手に驚き、戸惑いつつ、自分も手伝ってくれたみんなに拍手。なんという達成感、人生こんな瞬間そう頻繁にめぐり合うことはない。その日自分は寿司作りという日本の文化・自分のアイデンティティを通じてみんなと(このドイツの地で)一つになれた、一体感を感じることができたのだ。

そしてまた感動 : ほかの料理も準備が終わりいざ「à table!!(ごはんですよっ!)」。Cindy(ZF@Studentのマネージャー)からの挨拶・自分たちへの感謝の言葉(だと思う)の後、拍手が起こるのかと思いきや皆机を「コンコンコンコンっ」とたたき出し、あっけに取られる。後に聞いた話だが、ドイツでは何か「Good Job」に対する賞賛を示すため、机をたたいてその意を表すらしい(抗議ではない)。また新たな文化に出会い感動。自分たちの文化に対して、彼らは彼らの文化で自分たちにお礼を示してくれた。

気になる料理のできばえは?「最高っ」!!数回の試作のおかげで、寿司はバッチリ!!そしてヤンの餃子も最高!今まで食べた中で2番目においしい餃子でした(一番はもちろん。。。)!!このように数ヶ月前から準備してきた寿司パーティーは見事120%の出来で成功を収めました。この成功の影には1パーセントの自分の努力と”99パーセント”の友達の手助けがあるのだと実感してます。そして成功の余韻に酔いながら、パーティーの後、けんたろうの家でけんたろう、かおるくん、ヤンとワインに酔うのでした。

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結局のところ、自分は海外生活について上に書いたような瞬間に出会うことに大きな意味を感じている:生活を通じて自分の成長を感じ、また、自分の文化と相手の文化がぶつかる中で新たな価値観が生まれる、感動が生まれる。海外生活は楽ではない、まず言葉が違うし、異文化に最初は戸惑いを感じる。でもそんな環境だからこそ自分は成長出来るし、人間としても視野が広がる。異国の地で自分のアイデンティティを示すのは容易なことではない、最初は現地の文化にしたがっていくのみだ。自分の文化を”話そう”が、伝わることは少ない。でも今回のように何か”示す”ことができれば、そしてそれが高い次元で現地文化と融合することが出来れば、そこに日本でいても味わうことの出来ない大きな感動が生まれるのだ。

今回自分はドイツに来て良かったと心から思っている。正直言って自分は「ダメ学生」、昨年度自分はフランス生活の中で”自己の成長”、”他文化との交流”、自分が当初目標としていたところまで達することが出来なかった。でも今回のドイツ滞在(補習)を通じて、昨年度自分が達成しなければならなかった領域にたどり着けたと思っています。そしてまた新たな人々との出会いも。

「ドイツに来てよかった」
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Mondial de l'automobile IMG_2330s.jpg Voyage@St-Malo IMG_2173s.jpg Vacances@Belgique IMG_2002s.jpg Etude@Angleterre IMG_1771s.jpg Etude@Le Mans IMG_1494s.jpg

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