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ブログ管理人: 福原 健人(履歴書

岡山出身の大学院生
岡山&日本と車をこよなく愛する.
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世に生を得るは,事を成すにあり!
by 坂本竜馬
<好きな瞬間>
命を燃焼させている時っ!

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>> Oktoberfest!!

本日は10月の3日、「ドイツ統一の日」です。朝からヘリコプターが飛び回っており、何かお祭りでもあるのかな、と町に出てみると、家の前でいきなりデモ隊と機動隊が戦い(ナチスVS反ナチスVS機動隊の緊迫した牽制合戦)をしておりまして、町中異様な雰囲気のフリードリヒスハーフェンでした。

さて、話は先週末に戻ります。先週ミュンヘンの”オクトーバーフェスト(Oktoberfest)”に友達と一緒に行ってきました。簡単に言うと毎年10月に開催される大きなビール祭りです。

もともとオクトーバーフェストは新しいビールの醸造シーズンの幕開けを祝う祭りとしてバイエルン州各地で開催されてた祭りのようですが、ミュンヘンのお祭りは1810年にバイエルン王国の結婚式を期限として今日の姿(世界最大のビール祭り)になったようです。

私たちは当日、祭りへの期待を胸に朝6時30分・フリードリヒスハーフェン発の電車に乗り込み、ミュンヘンを目指しました(約3時間の電車旅)。フリードリヒスハーフェンの駅を出て30分ほどすると、電車の中はバイエルン地方伝統の民族衣装を身にまとった人々で満員に。歌を歌いだす、朝からビールを飲みだす、まだまだこれはウォーミングアップらしいです。

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今回一緒にお祭りに行った仲間達

結局電車は遅れに遅れ(50分の遅れ)、ミュンヘンに着いたのは11時。ミュンヘン駅に着くとすでに多々酔っ払っている人々を確認。会場にたどり着くと、そこには各ビール会社が用意した仮設テント(中ではビール・歌・踊りを楽しむ人々による特別な空間になっているようです)が立ち並び、また、移動式遊園地・アトラクションによってお祭りムード満点!!

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すでに仮設の域を超えているテント

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すでに仮設の域を超えているアトラクション

また、会場で目に付くのは民族衣装を身にまとった人々。日本風に言うと”花火大会に女の子が浴衣を着ていく”感覚と同じのようで、女の子みなかわいい服装をしていました(それでいて会場でビール瓶片手に歩いていたり、1リットルもあろうビールジョッキを軽々持ち上げているドイツ女性はたくましく見えました)。

自分たちもテントの中でビールを飲もうとテントの前で列に並ぶも一向に前に進む気配はなく、結局テントの外でビールを一杯。会場周辺を見学、昼食を取ってミュンヘンを後にすることとなりました。

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マス(Maß)と呼ばれる容量1リットルのビールジョッキ(10分以上持つことは不可能)

何はともあれ自分にとってはとても新鮮な経験でした。日本にはないタイプのお祭りです。アルコールを取り扱う祭りとして毎年多々問題・反対意見があるのだと思いますが、それでもビール・お祭りが好きなドイツ人が尊敬・守り続けてきた伝統です。次回行く時は是非テントの中でビールを楽しみたいですっ!!
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>> フランスに行ってきます。

これから一週間のフランス旅行に行ってきます!!

《以下これからの日程》
10月
8-14日 : フランス・レンヌ
17-19日 : ドイツ・シュツッツガルト、ニュルブルクリンク
11月
2-7日 : ドイツ・ケルン、シュツッツガルト、ミュンヘン

仕事もいよいよ終盤を迎え、忙しくなってきました。
残りの欧州生活満喫したいと思います。
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>> フランスで得たもの。

「疲れた。。。非常に疲れた。このまま死ぬのかな。」

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人生の中にはいくつかの区切りがあると思う。今自分が人生の第何章を旅しているのかはわからないが、その日、一つの章が閉じていくのを感じた。終わりを感じる寂寞感と共にやり遂げた満足感。思い起こせば2年前、大学院一年生の秋にヴルカヌスプログラムへの応募を決め、それ以降フランス・ドイツでの研修生活を送ってきた。その日ベルサイユの街角で疲れた体をベンチに横たえながら考えていた。「結局この二年で自分は何を得たのか?」

予告していた通り10月の8日~14日の一週間、友達との再会を目的にフランスへ行ってきた。一番の目的は彼女↑に会うため。フランスでの一番の友達。外国で生活する者同士、困難や悩みを共有できたのかもしれない。自分がべルサイユで生活していた時、毎晩一緒にご飯を食べていた。週末には一緒にパリに遊びに行った;中華街に連れて行ったもらった、一緒にうどんを食べにも行った。自分がヴェルサイユで彼女に会っていなければ、自分のフランス生活、どんなにつまらない物になっていたかとぞっとする!??

現在彼女はフランス、レンヌで勉強中、と同時に就職活動中で非常に忙しそうだった。一緒に街を歩いたり、スーパーで寿司を買って食べてみたり、短い時間ではあったがパリでの生活を思い出し、楽しむことができた。彼女はフランスでの就職を選び、自分は日本での生活を始める。もうベルサイユでの生活は帰ってこない。でも"Keep in touch"またいつの日か会えるといいな。

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旅の終わりにVersailles ALJT(自分住んでいたアパートの名前)のメンバーと再会することができた。パリモンパルナス駅で待ち合わせ、昔懐かしいメンバーでクレープを食しました!

写真一番右はサウジャニア。インド出身でフランス語堪能、おしゃべり好き。自分がベルサイユにいた時はお姉さんのように生活全般を助けてくれた。少し前まで仕事が見つからず、インドに帰るか悩んでいたが、現在Renaultで仕事を見つけ(自分が所属していた隣の部署で)、充実した生活を送っているよう!!ハムザ(写真右から二番目)は大の日本好き。そっけないフランス人男性陣の中で自分に果敢に話しかけてくれた数少ない存在。「いつの日か日本でも働いてみたい」といっていたので、「止めといたほうがいい」と忠告してきました。写真左から二番目、三番目はアレックスとソフィー(カップル)。ソフィーも大の日本好きでよく漫画の話をしたが、こっちのほうが話についていけず。彼らと一緒にお好み焼きを焼いて食べたのが懐かしい。

あぁ、Versailles ALJTでの生活が懐かしい。しかし自分が去っていったように、一人、また一人とVersailles ALJTを去っていく。アレックスとソフィーは現在パリ・モンパルナスにアパートを借りて幸せな生活を送っている。ハムザは同じVersaillesではあるが、友達と一軒家を借りて生活しようと計画中だ。サウジャニアはこの12月で4年間のフランス生活に終止符を打ち、インドに帰ることを決めた。時は無常なもので過去の時間は戻ってこない。でもいつまでも楽しかったあの日々は自分の心の中にある。”Keep in touch!!" 

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そしてRenaultの同僚たち。サウジャニアが自分が働いていた部署の近くで働いていることもあり、手紙を書いて言付けることにした。オリビエ、ユーモアとシリアスさを持ち合わせていた当時のチームリーダは現在他の部署に移って活躍しているらしい。現在他の部署でまた愉快なチームを立ち上げていることを期待する。ニコラ(自分のスーパバイザ)とフェドリックは”パパ”になった!!二人とも”赤ちゃん休暇”を取っていたらしく、現在も赤ちゃんのことで頭がいっぱいで仕事になっていないのだろう。愉快なジルは新しいアパートに引っ越したとかどうとか。とにかくジルはいつまでたってもジルでいてほしい。その他チームを離れていくメンバー、新たに入ってくるメンバーがあると思うが”Keep in touch!!”もしかしたら将来ルノーで働くっていうチャンスがめぐって来ないこともないかもしれないっ!??

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この写真はユースホステルで取った一枚。左のリュックサックは自分の欧州生活中どこに行くもいつも一緒だったリュックサック。もうボロボロ(もともとねぇちゃんからのお下がり)。よく頑張ったね、ありがとう。日本に帰ったら欧州での思い出を詰め込んで押入れの中に保存しようと思う。いつの日かリュックサックを開けて欧州生活を思い出すのだ!!

「結局この二年で自分は何を得たのか?」


「エフワンエンジニアになるっ!」と意気込んで日本を飛び出して一年半、結局エンジニアにもなれず、研修において大した結果を出したわけではない。確かに得た事もある:語学能力、エンジニア能力。しかし結果としてそれら能力が自分の進路や将来を変えたという実感はない。

その日ベルサイユで長い旅行の果て、自分は本当に疲れていた。「このまま死ぬのか?」、「このまま死んでも悔いがないな」、「でもこのまま死んだらフランスの友達は”自分が死んだっ”て事も知る余地もないな」、「遺書でも書いとけば良かった、”自分が死んだらフランスの友達に「健人は死にました」ってメール書くよう”」。日本と欧州、約10000キロの距離を隔てた地で2年前自分は何の”ライン”・”つながり”も持っていなかった。家族もいない、友達もいない。でもフランス研修を終えた今、今でも連絡をとりあえる友達がいる。共に再会を喜び合える仲間がいる。

「そうか、自分が得たものは”友達”だったんだ」


自分はまだまだ人間として一人前じゃあない。今まで自分の事ばかり考えていて、身近な大切な物にも目を配ることもなかった。人間として成長しないといけない場所がいっぱいある。今回の旅で、フランスでの友と再会し、自分を迎え入れてくれる友を感じ、今回それをはっきりと実感した。

自分が欧州生活で導き出した答え。自分が人生の中で一番大切にしなければならないものは”人生で何かを成し遂げる”ことでもなく、”人々に感動を与える”事でもなく”人を尊敬し、人から尊敬されるような人間になりたい”ということだった。まずは人間として当たり前のことを当たり前のようにできるようになりたい。その中でエフワン、その他自分の人生で何かわくわくするような挑戦や課題にチャレンジできればと思う。

このドイツでの研修を終え自分は日本に帰り、日本で頑張ろうと思います。そしてまたいつの日か、自分の努力が実った時、チャンスがめぐってきた時、またフランス・ドイツの友に会える人が来ることを願って。
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Mondial de l'automobile IMG_2330s.jpg Voyage@St-Malo IMG_2173s.jpg Vacances@Belgique IMG_2002s.jpg Etude@Angleterre IMG_1771s.jpg Etude@Le Mans IMG_1494s.jpg

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