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ブログ管理人: 福原 健人(履歴書

岡山出身の大学院生
岡山&日本と車をこよなく愛する.
<好きな言葉>
世に生を得るは,事を成すにあり!
by 坂本竜馬
<好きな瞬間>
命を燃焼させている時っ!

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>> お引越し

これまで本ブログをご回覧いただきありがとうございました。

2010年6月の新生活スタートを機にブログを引越しいたします。
不定期ではありますが、これからも些細な事を書いていこうと思います。

新ブログ : ベルリン手帖 (http://f1-e.sakura.ne.jp/diary/)
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>> ドイツインターンシップ後日談

さて,新たな年を迎え,すでに3月となってしまいました.昨年の年末に帰国後修士論文作成に追われていましたが,やっとのこと先々週修論提出・発表を終えて一安心しているところです.そんなある日ドイツから一通の書類が届きました.私が研修をおこなった企業,ZFからの私に対しての研修終了証明と研修評価,つまりは「通知簿」ですね.

----------- Assessment / Certificate -----------

First / Last name : Mr. Kento Fukuhara
Working period : 2009-07-20 - 2009-12-18
University : University Okayama
Course of study : Mechanical engineering
Type of work : Expert internship
Scope of activity : Calculation and simulation

Tasks / Field of activities :
- Finite Element calculation of welded connections by means of MEDINA pre- and postprocessor software
- Service-life calculation of welded connections by means of the notch stress concept
- Recalculation of test results, comparison with existing Wohler curves
- Entering data of test and calculation results in a database
- Development of a procedure for the derivation of standardized Wohler curves
- VBA programming of two routines for the generation of standardized Wohler curves from the test database
- First inspections on the reduction of scattering width of Wohler curves by means of deriving suitable transfer functions

Assessment :
Working Style :

Planning / Organization => 1
Reliability / Diligence => 2
Adaptation to New Situation and problems => 1
Work Results => 1

Performance / Determination
Personal Initiative => 2
Terget Achievement => 1
Willingness / Motivation / Interest => 1

Resilience and Self-Confidence
Working under Pressure => 2
Self-Confidence / Self-Assurance => 1
Response to Feedback => 1

Cognitive Skills
Analystical Skills => 1
Problem Solving Skills => 1
Learning Skills => 1
Creativity => 1

Social Skills
Sharing Information => 1
Discussion Skills => 2
Openness / Receptiveness => 1
Sense of Responsibility => 1
Interpersonal Skills => 2
Adaptability => 1

1 = Behaivior is particularly signigicant
2 = Behaivior is signigicant present
3 = Behaivior is present
4 = Behaivior is sometimes present and is reccommended as a field of further education

-----------

すばらしいですね~.自分がおこなった企業研修について,このように評価やフィードバックを学生に返すシステムが構築されているとは!特にZFの研修システムは非常に高いレベルにあると思います.今回のドイツ滞在で自分が印象に残ったことの一つに,ドイツの教育システムの高さが挙げられます.研修中はスーパバイザのマルティナが自分の業務があるにもかかわらず手取り足取り研修内容を伝えてくれたし,「自分が協議したいことがある」と言えば必ず時間をとってくれました.このようにドイツ人が教育者として「人に教える」ことを軽視しないのは,その人が受けてきた教育のすばらしさを裏付けのように思えます.

ドイツ教育システムの高さとは,そこにかける労力・財務力に起因することが第一にあり,つまりは,国が教育の重要さを理解し投資する懐深さがその根源となっていると私は考えます.今回は企業研修という形で,自分が身をもってドイツの教育システム・哲学の高さを感じることができたのはすばらしい経験です.

フィードバックを受け手の感想:技術・知識レベルはある一定レベルを満たしたと思う.これは過去企業研修経験から得たものであり,海外企業研修中には「自分の存在価値を高めるため」最重要課題とした取り組んだ点である.一方コミュニケーションについては,今回苦手だったコミュニケーション,フィードバックを怠らないよう試みたが今一歩.今後も改善が必要!「重圧下での労働姿勢」が悪かったのは,周りに「今集中してるから話しかけるなよ」オーラを出していたからだと思う,徳がないな...

いずれにせよ以上の評価は自分が本来持っていたものではなく,日本での大学生活,フランス研修,そして今回のドイツ研修を通じて得たものだと常々に思います.過去からの成長を実感した,そんな気がした通知簿でした.

-----------

さて,一部の人々には報告しましたが,私この度ドイツ・ベルリンでの就職が決まりました.自動車系のエンジニアリング会社でこの4月から開発エンジニアとして働きます.また機会があればベルリンでの生活もブログを通じて報告していけたらと考えていますが,気分屋の自分なのでどうでしょう^^;あまり期待しないでください!それではっ!
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ドイツ・フリードリヒスハーフェンでの企業研修を終えて二週間、日本に帰国して一週間。

企業研修が終わってからの一週間はドイツ国内小旅行を、帰国してからは家で休暇と、この年末をゆっくりと過ごしております。ドイツで過ごした最後の週はドイツ国内が寒波に襲われ、フリードリヒスハーフェンもご覧のように雪景色、逆に日本に帰ると瀬戸内の穏やかな気候に心が癒されます。

今年三月にフランスから帰国した際に最初に食べたのは吉野家の牛丼、そして銭湯に。今回も友人に関空に迎えに来てもらって吉牛、スーパー銭湯。やっぱり日本っていい。現在は連日の忘年会。昔なじみの顔を見て昔話・近況報告。やっぱりふるさとっていい。

5ヶ月におよぶドイツ企業研修がついに終わってしまいました。

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前回フランスから帰国した際、気持ちはまだヨーロッパにあった。日本に帰って就職活動して修士論文書いて卒業というシナリオは自分の頭になかった。それは自分がフランスで達成したレベルに満足していなかったから。そして、結局将来自分は何をしたいのか?自分の信念・主義とは何なのか?自分の中でまだ葛藤が渦巻いていたからだ。“分からないから立ち止まることができない”と。

今回のドイツ滞在で自分が悟った事が二つある。一つは“自分で選択することの大切さ”である。人は自分が今持つ価値観・知識の中で選択し、その選択に対して責任を負う時、人間として大きく成長できるのだと思っている。「失敗するのがいやだから・かわいそうだから」と自分で選択しない、人のために最善と思われる選択を提供してあげることは容易である。でも、自分で選択しないといつまでたっても自分に対して不満を抱き、将来について納得することができない。そんな時は究極の選択を迫られるまで自分の能力・知識を高める。するとおのずと機会が現れる。そして善しも悪しも自分の中で究極の選択を下した時、己の中からいまだかつてないほどの“モチベーション”、“前へ向かう原動力”が生み出されるのだと思う。

そしてもう一つは“前に向かうこと”。日本も戦後60年、戦時中・高度経済成長期を支えた人々の努力により現在日本は世界有数の経済大国となった。正直自分は恵まれすぎている;高校・大学で学ぶことができ、食べること・暮らすことに何の不満もない。こんな世の中だから、こんなすばらしい社会・土台を用意していただいているのだから、そこから自分たち若い世代が新たな価値観・時代を切り開いていかなければならないのだ。60年前、戦後日本復興のために己の利益を捨ててでも国に尽くした人々がいる。自分で選択し、チャレンジすることも許されなかった時代があるのだ。今自分たちは多少のリスクがあったとしても前に向かうことができる、そんな土台が用意されているのだ。既成概念を打ち砕くことは恥ずかしいことではない、悲観する必要もない。ちょっとでもわくわくするようなことがあれば挑戦してみればいい。勇気を出して未知へと踏み出す一歩、未来へと踏み出す一歩、それが今日本に求められている力強さなのだと思う。

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結局自分がフランス・ドイツでの研修で悟ったことは上の二つなのだなと。自分がヴルカヌスプログラムに応募したきっかけは自分の将来像・就職について“納得のいく答えを探しに”。「エフワンエンジニアは楽しいんではないか?」、「海外で働くって凄そう!」。でもいつまでたっても自分の中で納得する答えは出なかった、なぜなら自分は自分の将来像を静止画のように捕らえようとしていたから。実際には自分の将来・価値観なんてダイナミックに刻一刻と変化している。結局自分の将来なんて一枚の静止画に描いて納得することなんてできない。刻一刻と変化する環境の中で常に己が選択・チャレンジができる場に身を置く。人生って挑戦の連続なんだって!!

苦労して、人々に助けられてここまで来たんだ、「だからその先へ」。

自分の人生いつ終わるか分からない。将来守るものができると自分の歩みも弱くなる。だから将来後悔しないために、少しでも自分の理想を追い求めるために、これからも俺は挑戦を続けます。わくわくしているんだ、自分の将来に!!

2009年12月31日 福原 健人

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Mondial de l'automobile IMG_2330s.jpg Voyage@St-Malo IMG_2173s.jpg Vacances@Belgique IMG_2002s.jpg Etude@Angleterre IMG_1771s.jpg Etude@Le Mans IMG_1494s.jpg

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